のっきーの凸凹ブログ

生きづらい系キノコがゆるゆる頑張るブログ。

春は心がザワザワする&ゆたぽんと仙骨の話

3月。春ですね。心がザワザワして毎日夜中の2時くらいまで眠れないでいます。

春の特にこの3月の出会いと別れで世間が浮き足立っている期間が落ち着かなくて毎年しんどい。地に足がつかず、移ろう季節の流れに飲み込まれ、どんどん進む世界に首根っこを掴まれて引きずられて行く感じがほんっとうにしんどい。

変化が苦手なんだよなあ。3歳の就園前に感じたぼんやりとした不安を皮切りに、6歳の就学前は悩乱のあまりに食事が喉を通らず、「なぜ大人はそんなに変化や成長を強いるのか」「自分の時間を自分のペースで生きていてはいけないのか」と日々悶々と悩んで全く笑えない日々でした。遠足や社会科見学も嫌すぎて、前日は夜中まで布団の中で「朝日よどうか昇るな、中止になれ、バスガス爆発しろ」とブツブツ念じていました。しかし毎回滞りなく朝は来たし遠足も決行されてしまった。コロナ禍でも思ったけど、人間の、「集まって交流してみんなで何かを成し遂げようとするパワー」って凄まじいですね。社会的動物の本能。学校というシステムが受け入れられているのも、そういう人間の本能を上手く利用しているからだよね。のっきーみたいな発達障害はそこが弱いから、いちいち疑問に思って立ち止まって面倒臭いことになるんだろうなあ。

何にせよ寝ないと生活がままならないので、自分なりに対処法を編み出しました。眠れないけど睡眠薬を飲むほどではないときに有効なのが「ゆたぽんで仙骨ポカポカ大作戦」です。

 

 

 

こちらのゆたぽんを使います。ゆたぽんとは、レンジで温めて繰り返し使えるジェル入りたんぽです。取り扱いがとても楽なので、のっきーはここ5年ほどずっと愛用しています。

ポカポカ大作戦では寝る前にゆたぽんをレンチンして、骨盤の真ん中の骨「仙骨」に乗せて温めます。

「仙骨」とは背骨や頭を支える土台の骨です。その人体の要所を温めることで血の巡りが良くなり、寝付きも良くなります。手先足先の冷えも、手袋や靴下のみならず仙骨を温めるとじんわりよく温まります。

同じ温め機能を持つものとしてカイロや湯たんぽや電気あんかがありますが、のっきーとしてはゆたぽんがベストです。なぜかというと、ゆたぽんの特徴であるこちら、

・柔らかいジェルでできている

・カバーがフワフワのフリース

・ぼんわりとしたほどよい熱さ

これらのおかげで、ゆたぽんはちょっと生き物感があるんですね。小さいあったかい生き物がそばで寝てくれているような安心感があります。これにより情緒が安定して、スーッと眠りの世界に誘われます。お迎えしたばかりの子猫の側に、フワフワの毛布を置いておくと落ち着いてくれるのと同じ理屈です。お家にネコちゃんやワンちゃんや小さいお子さんがいる方は、ゆたぽんでなくとも良いかもしれませんが、彼らには彼らの意思があるので、それを無視して好きなだけ側に侍らせておくのは難しいじゃないですか。もう腰は暖まったから次は背中、その次は足元に乗っけようとかもできないしね。ゆたぽんなら何の気兼ねもなく好きなだけこねくり回せます。

ジェルのいい所はもっとあって、プルプルとしたフィット感により、温泉に浸かっているような心地いい温まり方をします。ほどよい重さもあるので、軽くマッサージされているような効果もあります。

サイズはひとつ目ならレギュラーサイズが取り回ししやすくてオススメです。2倍の大きさのLサイズは温め時間が倍で、温め途中でひっくり返さないといけない手間はあるものの、存在感があるのでより生き物っぽい。添い寝でメンタルの安定に効きやすいのはこっちかなあ。今も座った膝の上にLサイズのゆたぽんを乗っけてブログを書いています。生後3ヶ月くらいの炎属性のネコちゃんを乗っけてるみたい。丈夫なネコちゃんで、2019年にお迎えしたのが問題なく使えています。

服の素材や乗せる時間によっては低温やけどの危険性があるので気をつけてね。のっきー一度ゆたぽんを腰に乗せまま寝落ちして、ほとんど寝返りを打たなかった日があって、朝起きたら腰が赤くなってヒリヒリしていました。温まったら横にどけるか、毛布を一枚かませた上に載せるか、その日の体調や冷え具合に合わせて調整するのが良いと思います。

 

 

もっと毛足の長いネコちゃんカバーが出たらたまらないと思うなー。Lサイズで出ないものかな。